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theo(テオ)の損失リスクは?安全性は大丈夫?

theo(テオ)のロボアドバイザーサービスには、損失リスクもあるということを知っておかなければなりません。
テオは、比較的安定運用が望める自動売買サービスですが、変動のある金融商品ですので、 元本がマイナスになることもあります。
ただ、そうであっても他の金融商品と比べて、テオは安全に運用されていると言えます。
なぜ安全だと言えるのでしょうか?
その秘密は、分散投資のドルコスト平均法が理由として挙げられます。

ドルコスト平均法とは、価格が安い時にその値段に応じてポジションを買い増ししていく手法のことです。
例えば、これまで1ロット100円だったものが、相場の値段が下がり半額の50円になった場合、同じ100円で2ロット買えることになります。
これと同じでドルコスト平均法は、銘柄の価格が下がれば下がるほど、割安になった分たくさんのポジションを建てていきますので、相場が持ち直した時に大きな利益になる可能性があります。
また、安値で積立てていくことで銘柄の取得平均が下がりますので、一般的な投機トレードと比べて断然勝ちやすい傾向があります。
これは、時間をかけて資本金を投入できるテオの優位性でもあります。

これから投資を始める人は、無理にデイトレードやスキャルピングのような短期売買をやるのではなく、テオのようなロボアドバイザーによる長期運用を心がけて行った方が、安全に資産運用ができるかと思われます。
テオを使えば、勉強しなくてもプロ以上の長期運用ができますので、初心者にも良いサービスだと言えるでしょう。

ただテオのロボアドバイザーには、注意点もあります。
それは、消費者救済制度の法律である、クーリングオフが適用されないということです。
クーリングオフとは一定期間以内であれば、サービス購入者が返品および返金申請をすることで、業者はその申請に応じなければならないという法律上の決まりです。

クーリングオフは金融商品に対して、本来なら適用される法律なのですが、テオは資金を投じた段階から、銘柄の価格変動が起こっているため、クーリングオフが適用されない金融商品になります。
それは当然のことです。
なぜならば、預け入れた資本金をテオが運用した時に元本割れを起こしてしまうと、そこでクーリングオフが適用されてしまった場合、誰がその分の負担を負うのか?という話になってしまいます。
ですので、これは致し方ないことなのではないでしょうか。
そのようなリスクを認識した上で、テオのロボアドバイザーを有効活用してみましょう。